のぼりの使われ方は様々

のぼり旗と一言で言っても、本当に使われ方は様々だと思います。お店の前に使われたり、スポーツで使われたり、縁日で使われたりと私たちの生活になじんでいるものだと思います。そんな中、どうしても忘れられないのぼりの話が1つあります。

初めてプロレスを生で観戦しに行ってきた時のことです。年代的に一緒に行ってくれる友達もいなく、1人で観戦しに行きました。初めてということで、2階席をのチケットを買って会場入りしたのですが、いきなりあったんですよ。のぼりが。

それは選手の名前がデカデカと書いてあったのぼりでした。まだ試合が始まる前だったのですが、試合開始と共に、そののぼりは姿を隠しました。僕は「この選手が入場するときにどうなるのだろう」とずっとワクワクしながら待っていました。

そしてその選手の試合。急に5-6人の人達がそののぼりを持って選手の入場口に集まる姿が見られました。「これは選手にとっては相当気合い入るだろうな」と思ったのを今でも覚えています。

このようにのぼりはただ飾るだけではなく、実際に人が手に持って使うのにもぴったりだと思います。このような経験の中、私にとって「のぼり」とは、人を応援する便利なツールというイメージがあります。